会計事務所の選び方
日本各地に会計事務所がありますが、事務所ごとに長けた分野というのがあります。そこで、まずは、なぜ自分が会計事務所を利用したのかについて、はっきりさせておかないといけません。
特殊な知識が必要なのかどうか、法人業務を重視していくのか、といろいろな材料が出てくると思われます。そして自分の中の判断基準を明確にしたうえで、それに見合った事務所を選ぶようにしましょう。
また顧問料がいくらなのかも重要となります。しかしただ単に、顧問料が安いところを、という風に考えると失敗をする恐れがあります。質も悪い可能性があるからです。
そこで複数の事務所の顧問料を比較しましょう。そして相場よりもあまりかけ離れていないところに依頼をするのが無難です。
税務相談を受ける
税理士には、税理士にしかできない業務というものがいくつかあります。その中の一つに、税務相談というものがあります。
税金の計算をしたり、税申告に不調な手続きをしたりというのには、複雑なものや分かりづらいこともたくさんあります。そこで、自分が税申告の手続きをする際に、わからないことや不安なことについて、税理士に相談をすることができるのです。税理士は、税務関係の専門家ですので、相談をして問題を解決することもできるかもしれません。
また税理士に相談をしただけでは、自分で残りの作業を自力でこなすこともできないかもしれません。その場合には、税理士に税務書類の作成や代行業務を依頼することになるでしょう。
逆にいえば、税理士にとって、税務相談の受け付けは、非常に重要なポイントとも言えます。上で紹介をした税務署類の作成や代行業務の仕事につなげることができるかどうか、税務相談の良しあしで決まってくるところがあるからです。